国境を越えて未来の人材の橋渡しを
技能実習生のことなら三大協同組合にお任せ下さい
更新履歴
- 2025年4月更新
外国人技能実習制度とは?
外国人技能実習制度は、我が国で培われた技能、技術又は知識の開発途上地域等への移転することによって、
当該地域等の経済発展を担う「人づくり」に寄与することを目的として1993年に創設された制度です。
2017年11月、「外国人の技能実習の適正な実施及び技能実習生の保護に関する法律(技能実習法)」が施行され、
新たな技能実習制度がスタートしました。
三大協同組合の強みとは?
1.介護・製造・惣菜製造・建築・宿泊等多岐に渡る職種にて技能実習生を紹介できます
2.介護職に関しては専門学校、大学卒業生を紹介できます
3.外国人受入れに必要な書類作成、手続きサポート
4.現地にて専門教育を受けた、日本語レベル介護職種N3相当、一般職種N4相当の人材
を安定してご紹介できます
5.入国後の技能実習生のサポートもお任せ下さい。定期的な訪問面談やオンライン
フォロー等迅速かつ強力にサポートします
6.当組合には国籍に応じた通訳が常駐しており、技能実習生の生活面でのサポート
の安心です

受入れ企業様の要件とは?
職種・作業ごとに要件がございます。お気軽にお問い合わせ下さい。
【介護職の場合】
1.原則として事業所設立後3年が経過していること
2.介護福祉士国家試験の受験資格認定において、「実務経験」として認められる
業務に従事できる事業所であること
3.実習責任者1名、実習指導員を技能実習生5名に対して1名以上の選任をすること
4.訪問介護が2025年4月1日より解禁になりました、受入れ要件はご相談下さい

監理団体運営規定
実習実施者(受入会社)の留意点
お問い合わせ先
TEL 050-8887-2161 FAX 050-8887-2161
電話受付時間 9:00~17:00(土日祝お休み)
FAX 24時間受付
E-mail:sandai-saitou@outlook.jp